12月25日、男子忘年会がクリスマスに予定のない本クラブ男子によって催されました。
前々日に企画された突発的なイベントであったにも関わらず、帰省した一部を除いたすべての男子部員が結集するという優秀な出席率を打ち出しました。
一次会は池下の居酒屋において行われました。
男子部員のみということもあり、無礼講甚だしく、先輩・後輩の垣根を越え、さらに親睦を深めることができました。
世間ではクリスマスということを忘れてしまいそうな、雰囲気には脱帽せざるをえません。
しかし、これでクリスマスは終わりました。彼らの悲歌慷慨の日々は去ったのです。
明日からは、かつてのようにまた堂々と外を歩くことができるのです。
主催者から配布された開場への地図。雑です。
晴れて酒を飲める歳になった彼ら。普段はおとなしい子達ですが、昨日はなかなかいい感じに酔っていました。
※左から杉本(テノール)、加藤大(バス)、加藤悠(テノール)、鈴木(バス)
一次会で盃を交わし、互いに労を慰めあった後は二次会としてカラオケにいきました。
カラオケも安心して聴ける優秀なテノールの後輩達。
※左から加藤悠(1年)、杉本(2年)
これに対してバスの後輩達は完全にパフォーマンスに特化しています。
先輩達の教育が良いのでしょう。加藤大(2年)
カラオケ会の後は、終電を逃してしまったため、解散し損ねてしまいました。
そのため、ひとまずラーメン屋でラーメンをいただいて冷静になり、近くのガストで延々懐かしい手遊びをしたり、寒空の下で麻雀大会を開催し、始発までを過ごしました。
彼らの来年のますますの活躍に期待です!!
新年会もお楽しみに!!